DKOを振り返り①・なぜ湾フグロッドだったのか? <中編>

第一章 クロンダイクの変

こんにちは❣️❣️21歳女子学生兼丸の内オフィスレディの安藤美智子ですっ❤️

いま緊急で記事書いてるんですけど、今日は最近どこにも顔を出していない理由について話したいと思います。いやまあ別にツイッターいやXに書けばいいんですけど、でもあのアカウントってもう最早私にすら自由に扱えないと言うか、まぁ義務……自意識過剰義務……湾フグしか呟いてはいけないという自意識過剰義務においやられています。まあ別にそんなこともないんですけどね、急にVtuberとかホロライブの話してもいいんですけどね私は。まぁでもみんなが好きでしょ、湾フグ。

まずはこの話をします。いや私はこの話をしなければならないのだろう。ソリティアというゲームがあります。知らない人はいないと思いますが、昔のウィンドウズに標準搭載されていたし、幼き私もよくやっていました。そういえばラミィの大冒険もよくやっていました。クリアした記憶ないですけど。思えばラミィがローグライクで初めてやったタイトルかもしれませんね。まあそれはいいとして、ソリティアというのはそもそもカードなどを使った一人遊びゲームの総称であり、私達がソリティアと呼んでいるものはソリティアであって厳密にはソリティアでありません。私達がソリティアと呼んでいるトランプを使ったあれは正確にはクロンダイクと言います。私がこれを知った時には結構な衝撃でした。クロンダイクさんもこんなことになっているなんて思ってもいないとおもいます。今私が住んでいる家には固定回線もないし自前のパソコンもありませんので、携帯で暇つぶしをすることが多いのですが、中でも今日はソリティア改め、クロンダイクの話をします。ナンプレ及びキラーナンプレを安藤美智子が大好きだというのは当たり前のこととして、携帯でそれらをやっていると広告が流れてきますが、その中にクロンダイクがありました。私がやっているキラーナンプレと制作会社が同じだったのと暇すぎたのでインストールしてみました。思えばこれでeasybrain社様のアプリはよっつめでありました、いつもお世話になっております。名前は当たり前のようにクロンダイクではなくsolitaireでした。私はパズルゲームが好きですが、中でも所謂ロジックパズルというものが好きでして、法則性がありそれに則って計算なりで答えが出せるゲームが好きですが、クロンダイクは言ってしまえば運ゲーです。いや一言に運ゲーと言ってしまうと全国2909万人のクロンダイカーに怒られてしまいそうですが私は運ゲーだと思ってやっています。詳しくない方に説明しますと、それゲームとして成立してないじゃんと思われる方もいるかもしれませんが、そもそもクロンダイクには絶対にクリアができない配置というものがあります。嘘か本当か統計的に見るとたしか全体の二割程度がそもそもクリア不可能配置になるとかならないとか。つまりどんなにうまい人でも100回やったら20回はクリアできないという訳でロジックもクソもないです。そして基本的には八割もクリアできません。アプリやそのクロンダイクのルールによって変わってきますが一手巻き戻すという技を使ってようやく八割です。その機能を制限すると勝率は高くても四割程度だとか。あ、これは三枚めくりというルールの話であって一枚めくりだともう少し勝率はあがると思います。クロンダイクはロジックというよりも記憶力のゲームです。じゃあロジックパズルが好きとか言っておきながらなんでクロンダイクやってるのと思われた方は正解です、そもそも暇を潰すほど暇ではなかったのですが、それでも隙間時間はできるし現実逃避もしたくなる訳でして、そんな中では最早適当にぽちぽちしているだけの運ゲーの方が気が楽なのでありました。ナンプレもキラーナンプレもcross mathもデイリーミッションしかやってなかったのですが、このクロンダイクのアプリでは今、スコアアタックイベントが開かれていて興味はなかったのですがなんとなくランキングを開いてみたらその時は確かベストスコアが20位ぐらいだった気がしました。それを見た時に「運ゲーでスコアもクソもないだろ!」と憤慨しましたが、なんとなく私もスコアアタックをしてみたらこれが意外と面白く今に至るわけでした。まあそもそも本当に人がやっているのか疑問が残るランキングボードではありますが……なんか個人個人でその人のモチベになるような感じで適当にAIと競っているだけなのかもしれません。誰かインストールして私とランキングボードが同じなのか確かめてください。そんなこんなで暇な時と寝るまえにクロンダイクをやり続けて三日ぐらい遂に私は一位をとりました。

それも圧倒的なスコアで。これが二日前ぐらいのスクショなのですが、今開いても抜かされていませんでした。このスクショと今の順位は変動しているので一応は動いているらしいがさっきの懸念が消えない。まぁ正直順位などどうでもいいのだ、運ゲーだし。それよりも問題はもはや何をモチベーションにこんな運ゲーをやらなければならないのかという事である。やめればいいじゃん、と思われた方、はいもうデイリーしかやっていません。つまり何が言いたかったのかと言うとクロンダイクが終わって暇になったからこの記事を書いているということであり、ここまではただの余談に過ぎなかったということである。そう、クロンダイクは私が最近浮上しなかったことの直接的な原因ではないのだ、当たり前だが。そんな人間はいない。そんな人間はいてはいけない。

閑話休題

そうつまりなぜ私がパソコンもせずにスマホアプリの運ゲーなんぞに手を出さなければいけなくなったのかという話に帰結するわけだ。あれは……九月の頭のことだった…………

 

第二章  御嶽乗鞍駒ヶ岳の怪

長野県、信濃の国、信州、それは山梨県のとなりであり福島県の3個隣の行政区画の一つである。山梨県民としても馴染み深い土地であり、安藤美智子個人的にもいろいろある土地である。そもそも安藤美智子は安曇野に在住しているという設定がある。あぁ〜と思ったあなたはそこそこの付き合いですね。まあ嘘…いや嘘ではない、設定が実態と異なると言うことは嘘ではない。設定は設定なのだから。これを嘘とか言い出したらこれを読んでいるあなたのハンドルネームだって嘘ですよ❣️住民票に記載されているんですか⁉️なら文句は言いません、この世の中はこのように設定と実態が異なることの方が多いのです。      

•書類上の父と母

こんなのは典型的な設定と実態の違いですよ❣️設定上の父母と実態としての父母が違うなんてことはよくあることですから。まぁ……よくあっちゃだめなんですけどね。

•役所に届け出ないで恋人の家に同棲する

非営利団体の資金の出所

•虚に懸賞金

•因果の鎖

•チャドの存在

そして安曇野在住が嘘だったとしても最早嘘ではないのです、そう私は今長野県にいるのですから。

そうあれは九月の頭のことだった……

第三章 石川数正の妙

飽きました、もう寝ます。多分年内は長野だと思います。